RG029 1/144 MSN-04 「サザビー」

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RG(リアルグレード)

シャアアズナブル最後の乗機MSN-04「サザビー
満を持してのリアルグレードでキット化されました。
発売日に購入し、すぐ着手したのですがなんがかんだやってるとあっという間に2年がたち、ようやく完成。
製作に当たってサイコフレームの配置を独自に解釈し、蓄光パウダーを使って発光表現を施しました。
あとは大きな改造・改修は行わずに表面処理、部分塗装、ウェザリング(汚し)のみで完成しました。

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【超!個人的評価】

素組難易度 :★★★☆☆(パーツ数は多いものの、組み立てはしやすい。)
素組満足度 :★★★★★(重量感、迫力共に申し分なし。)
強靭性   :★★★★★(自立性は問題なし、各部パーツは構造上外れにくい)
価格・実売 :定価4,950円(税込み)、実売価格3,960(税込み)※私の購入価格です。

【キットの内容】

とにかくすごい量のパーツです。
これで1/144スケールなのでクラクラしますね。

同じリアルグレードのバンシィノルンとの箱の比較です。
バンシィノルンもなかなかなパーツ量なのですがそれをも超えるこのサイズ感です。

【サイコフレームの発光など】

そこまで構造上は難しいことはないキットだったのですが、ウェルドライン(プラスチックのムラ)などが割と目立つ箇所にできていました。
部分塗装のみで成形色フィニッシュなので、ラインを消すべく行ったペーパーでの表面処理に時間がかかりました。
 製作も「飽きてきたな~」と思ったらすぐやめるようにしてるので、長くかかってしまいます。

サイコフレームの発光は蓄光パウダーを水性クリアーに溶いたもので塗装しています。

紫外線を吸収して暗闇で光ります。
蓄光パウダーは模型用が販売されてますが、ネイルアートなどでよく使われるようで、100円ショップでも入手できます。
ただ、100円ショップのモノは模型用よりも粒子がやや粗い感じがします。
粒子が粗いとキットへのノリが悪くなるのですが100円なので使ってみて判断でもいいかと思います。

この塗料をフレームのモールドに流し込んだり、突起部に塗布したりします。

元がパウダーなので若干白くなってしまいます。
それも踏まえて発行させる場所を決めたほうが良いと思います。

フレームを組み上げるとこんな感じになります。

これから装甲を被せるので発行箇所が見えづらくなるのですが、それでもこれだけ光っていれば十分かな、と。

【ウェザリングのポイント】

宇宙空間での運用のみということで、雨風汚れよりもガスや塵汚れの方が多いんだろうと想定してウェザリングを施しました。

脚部スカートの内側には大型スラスターがあるので、ガス噴出したときのデッキからの跳ね返りを表現してます。
大型スラスターはこんな感じです。↓

全体的な汚しは一般機よりも軽めにしました。
総帥専用機で運用期間も短い上に宇宙空間での活動のみだったので。
基本的にはスラスター周りと稼働部が中心ですね。
塗装剥げなども今回はあまりやってません。

【完成レビュー】

1/144にもかかわらずどっしりとした重厚感あふれるフォルム。
キットの重量もなかなかのものです。
キット付属のビームショットガンと、ガンダムエース付録のロングバレルライフルの二丁持ちです。
既に完成済みのMG Ver.k.aには最初から二丁付属していて、二丁持ちがかっこよかったのでRGでも再現してみました。
ただ、左の握り手がなかったのでビルダーズパーツを別途購入し若干削って使用しています。

装甲を被せてもRGにはハッチオープンのギミックがあるので発光部は結構見えます。
コクピットボールもしっかり発光しています。
でも実戦でこれだけ光ってたらステルス攻撃ができないww
ステルス攻撃なんてしないぞ!っていうのがシャアらしいと言えますが。

一見、MG Ver.k.aにデザイン的には近い感じもしますが、頭部ヘルメットや胸周りのデザインなどよく見るとずいぶん違います。
Verk.aよりも胸周りシャープに、ヘルメットは裾広がりです。
動力パイプはスーパーゴールドで塗装しています。
細かいところですが機械的なモールドもスーパーアイアンだったり水性焼鉄色だったりで塗り分けてます。

背面も発光ポイントがあります。
ハッチ展開すると見えるようにしています。
サイコフレームが共振⇒発光するので、放熱のためにハッチを展開する必要があると解釈してみました。

ハッチオープンでむき出しになる機械的な部分がたまりません。
ゴールドとシルバーの箇所はスーパーゴールドとスーパーアイアンを使用して塗分けを行っています。

スラスターは外側のフチをスーパーゴールド、それ以外をスーパーアイアンで塗装しています。
内部の噴出口リングはスーパーチタンの上から水性クリヤーレッドのキャンディ塗装です。

肘や手首など「可動部分」に配置している感じです。

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ポージングショットを。

アクションベースのオプションを使ってファンネルを飛ばしてみました。
写真は全てiPhoneで撮影してますがいい感じで手軽に撮れます。
ポートレート機能やナイトモードなど機能アップしていて使いやすくなっていますね。

キットの方は1/144とは思えない重量とそれに伴う存在感がすごいです!
RGの割には小さいパーツや神経使う組み合わせも少なくて作りやすいキットでした。

以上、RGサザビーのレビューでした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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